爪お役立ち情報

爪は人の健康状態が表面に出る部分の一つ


爪の形や色の変化によって健康状態が分かることがあるので、体に異常を感じた場合、爪を見ることで何か知ることができるかもしれません。特に栄養状態が爪に大きな影響を与えるので、食生活等に問題がある場合は、変化が見られることがあります。


まず色で判断できる部分ですが、白っぽい場合には貧血や肝臓の病気の可能性が考えられます。マニキュアに塗り過ぎによって白くなる場合もあります。また、緑色をしている場合は細菌が感染していることがあるようです。そのほか黄色や赤色をしている場合は、水虫や肝硬変、心筋梗塞など様々な病気の兆候である可能性があるので、明らかにおかしいと感じる色をしているならば、病院等で検査を受けたほうがいいでしょう。


次に爪の状態についてですが、二枚爪になっている場合は乾燥などが原因として挙げられます。水仕事が多かったり、冷え性の人に見られる傾向があり、爪に大きな衝撃がかかった場合も二枚爪になることがあります。


反り返ってしまっている場合は、鉄分が不足していることが原因です。のりやひじき、レバーなど鉄分が多い食べ物で補うことで症状の改善を期待できます。


縦線が見られる場合は、年齢の増加によって引き起こされる老化現象か、日常のストレスや過労によって症状が出ている可能性があります。食事の影響も大きいので、タンパク質を補えるバランスの取れた食生活にすることが大切です。


また、割れることがある場合は、ビタミンAやカルシウムが不足しています。ニンジンやほうれん草、乳製品などを積極的に摂取するようにしましょう。ささくれができる場合は、タンパク質のほか、ビタミンCや葉酸が足りていない状態です。肉類やアセロラ、豆類などで補うとよいでしょう。


健康状態に問題がなくても、ネイルやつけ爪によって異常が出ていることもあります。その場合は、衛生管理や使用している用材などが原因として考えられます。


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